こんな生活

仕事で午前様デイズが続き、さすがの私の体力消耗しまくりです。
やってもやっても溢れだしている仕事は終わりません。
体力の限界じゃ。。。と、仕事を投げて帰ってきたんで。。
今日は今週初めてまともな時間に帰宅しました。
とはいっても23時前なんですけど。
かなしーくらいお肌ボロボロですよぉ。

朝の通勤電車で爆睡し、朝っぱらから頭が回転せず、昼休みに机の突っ伏して
昼寝をして、やっと午後から調子がでる、という体たらく。
でも、18時頃にはかなり消耗してしまってます。

NHK朝の連ドラ「ふたりっ子」で米原先生が
「プロ棋士たるもの、二百手になっても三百手になっても、じっと座って
考えつづけることのできる、静かなる体力が必要なんや」
というセリフがあるんですけど、
「制作会社のマネージャたるもの、業務開始から10時間以上たっても、
そんな勤務状況が毎日が続いたとしても、じっと座って考え、
仕事を処理しつづけることのできる、静かなる体力が必要なんや」
と置き換えて、ひたすらひたすら仕事ですわ。。

理想は21時までに家に帰る、なのだけど、現実は21時までに
会社を出ることができたら良い方、という生活。
ヨーロッパの人たち相手に仕事をしているせいもあって、
どうしても時差の都合、遅くなるんですよね。
今週もあと一日、乗り切りましょう。
こんな超大忙し生活、あと1ヶ月近く続きそうです。
仕事がないことを考えたら良いんだけど、制作会社のサガやね。