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80年代日本のロック

日経エンタテイメントの特別編集の「80年代日本のロック」は、まさに80年代の後半、日本のロックにどっぷりつかっていた私にとって買わずにはおれない1冊でした。

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今は、バンドの再復活ブームですものね。
すかんち」もまさにそうなんですけど。
懐かしい!!と、何度も口にしてしまうメンバーが紹介されてます。

80年代J-ROCKバンド時代の到来ということで
「ラバーソウルが欲しかった!」
という記事があるのですが、まさにそのままです。
ラバーソウルが欲しかった。(それも水玉商会のやつね)
長袖のガーゼTシャツが欲しかった。。

髪を二つに分けてオダンゴにして、
赤いチェックのミニスカ
黒いニーハイにラバーソウル、
胸にはピースマークのペンダン

ま、ナゴムギャルになりたかった訳ですが、憧れながらなれなかった当時の私。
ほんっとーに、日本のロックしか聴かなかった。
宝島を隅から隅まで読んでインディーズまでお勉強(笑)してエッジィなバンドを見つけるのが趣味だった。

そんな青臭い時代を思い出させてくれる1冊です。
「あの人は今」じゃないけど、懐かしい人たちでいっぱいです。
形が変わっても、みんな音楽をやってるのね。

バンドブームは私が大学に入った1991年を最後に消えていったけど、今ちょっとした再結成ブームで、嬉しいけどなんとも言えない。
すかんちのライブに行ったら、17歳の時のライブと同じようにコブシをあげ、飛び跳ねる34歳の自分がいて、同じように歳を重ねたメンバーが演奏している。

楽しみ方は人それぞれでしょうが、
80年代に日本のロックが好きだった人にはたまらない1冊になるかと思われます。