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無事終了

ぼんやりと体調回復の時間をとっておりましたら、週半ば。。
遅くなりましたが、5月19日に春コンが無事に終了しました。
今回で5回目の参加。現役時代よりも年数が増えました。
今回は人生の転換期まっさなかで次々と予期せぬことが発生して、本当にステージにあがれるのか?と不安になったり、大変ではありましたが、なんとか乗り切ることができました。

例年とは異なり、OBステージは2部ということもあってか、なんとなくいつもよりのんびりした時間の流れだったような気がします。
ぶっ続けで動くのがしんどい私には、ちょうど良かったかも。

リハーサル開始前に、楽屋でいつもの「最後のあがき」
これがあるのとないのとでは、やっぱり違う気がします。
私の担当曲は、バックが入れないので、ソロの部分は飛ばして終わり。

リハーサルでは、アルトホルンのマイクがこれまでと違って、低音、高音の両方にマイクを付けることが分かり、かなり戸惑いました。しかもジョイントステージの現役曲は、あんまり練習できてなかったのに、私にマイクがまわってきて。。隣二人がジョイントステージの指揮者だったので、必然的にそうなったのですが、「困ったな。。」と。マイクの線に囲まれて座っている感じで、動きがぎこちなくなりました。

2部のリハーサルは、2曲目で指揮をするために移動するので、念入りにマイクの扱いを調整。緊張すると、何をしでかすか分かりませんので。
リハーサルは、ちょっと緊張します。自分の移動のタイミングとか特に。
1曲目が終わって暗転したら、席を立って指揮者として登場するために移動するのですが、今回は影MC中の移動。
MCを聞きながら舞台裏を歩いてるわけですが、
「ハモソは、全国五大学にあります。東京の・・大学、・・大学」
というMCが聞こえてきまして、
「なんでここでこんなMCが。。昔は、東京四大学、関西二大学、九州一大学って言われててさ。今は同志社にハモソないけどさ。」
などと、心の中でブチブチつぶやいておりました。
影MCの間にステージの指揮台脇まで移動するのですが、ステージに出ようとしたとき、同志社に関するくだりが始まり、「あぁ?!」と凍る私。
「なにこれ、プレリハの時のMCと違うやん。どうなってるの。どこまで話が進むの?」
と内心ドキドキし始めたら、私の名前がフルネームで読み上げられ、更に焦ってしまいました。
んー、同志社OBは、私以外にも参加してるんだけど。。5年目で、こんな話をMCでされたこと、自分の名前が出てきたことへの驚きで、お恥ずかしながらリハーサルのカウントが狂ってしまいました。
狂ったのはSoul Intro だけで、Chicken では取り戻したつもり。
ソロにきちんとスポットがあたり、ボリュームが適切であれば、よほどのことがない限り、PAに何かリクエストをしないといけないようなアレンジをしていないので、演奏中に客席に降りて、全体のバランスを確認したらOKでした。手直しもせず。
PAや照明がちゃんと入ると、ソロが映えるなぁ。
自分が指揮をする曲が終われば、あとは安心。でも、さっきのMCのこととか、今回の春コン練習期間のこととか思い出されて、2部最後の曲の時は、なんか卒部する時の定演のような気持ちに襲われたりしました。

従来ならOBステージは1部なので、リハーサルが終わったら、即、本番なんですが、今回は2部だったから、ちょっと中だるみ。客席ではなく楽屋でリハーサル風景を見ながら、のんびりと休憩していました。いつものような緊張感がなかったな。

気合い入れの後、何人か「同志社チアーズはやりましたか?」と尋ねられたけど、しませんでした。
これまでは同志社のOGであると、出身校を背負って気負っていましたが、5年目にもなると、気負っても仕方ないわ、みたいな。
よく言えば、肩の力が抜けた感じ?今回は、特に自分のことで精いっぱいでしたし。。
その分、いつものように「コンサート来てください」の案内とか、一切できませんでしたが。。

そして、いざ本番。
この5年、準備期間も含めると6年間のあれこれを思い出して、始まる前はしみじみしてしまいました。
今回の、このステージで指揮者は最後かな、とか。
本番は演奏していて、とても楽しかった。担当曲の「Soul Intro ― The Chicken」も、自分で言ってはなんですが、すごく良かったと思いました。
3部のジョイントも、良い感じで演奏できましたし。
あれこれ考えて言い出したらキリないけれど、思い残すことないステージとなりました。
OBステージは、全体的に非常に良かったと思います。例年のごとく、本番にとても強かったですね。

打ち上げでは、残念ながらお酒を飲むことはできなかったですが、その分、いろんな人たちと話ができて良かったです。
Chickenは、バックもソロもアドリブの入った、一期一会な演奏だったんだな。。と、改めて分かりました。皆、楽しんで演奏してもらえたようで、指揮者冥利につきます。
指揮者で何が嬉しいって、皆から演奏していて楽しかったと言ってもらえるのが一番ですから。

いつもなら打ち上げで「また来年」となるのですが、今回ばかりはそう言えないのが残念でした。(とか言いつつ、子を背負って参加してたりして。。)
それにしても、毎度のことながら、多くの人たちに支えてもらっての成功だと心から感謝です。