10 Years 映画編
このシリーズはこれで終わりにします。
10年前の大学卒業時に作成した質問集から最後は映画編。
実は、読み返してかなり恥ずかしかった。
こないにダイレクトに書かんでも。。
と思ったけど、当時はそれを訴えたかったのね。。
お勧めの映画は何ですか？
最近月に3本位見てます。
R指定と音楽モノは時間が許す限り見てます。
同性愛モノが好き。
好きな映画No.1は「きらきらひかる」
他には「おこげ」「さらばわが愛」
近親相姦は生理的にダメなので「三月のライオン」は好きじゃない。
家族モノで「ジョイラッククラブ」「毎日が夏休み」
主題歌の「Calling You」が大好きで、この前やっと見る事ができた「バグダッド・カフェ」
監督で挙げると、日本なら伊丹十三。何回見ても飽きない。
宮本信子と音楽担当の本多俊之が大好きなんです。
パトリス・ルコントもいいですね。
薫りたつエロティックってのが。
「イボンヌの香り」が楽しみです。
学生の頃は、ほぼ週一で映画見てました。
しかも、ミニシアター系の映画が好きでした。
今は、月イチがせいぜいです。10月11月は、0本でした。。
ミニシアター系は、あまり見ることなくなったかな？
と、思ったけど、今年見た映画を振り返ってみたら、それなりに見てました。
R指定かどうか、ってのはもはや興味ありません。
あの頃は、「R指定」という言葉に何やら淫靡なものを感じてました。
「R指定」ってエロじゃなくって、暴力もあるのを分かってなかったんですね。。
音楽モノが好きで時間が許す限り見てるのは、今も変わりません。
あまり体調が良くなくて、ブルース映画特集を見に行けなかったのは残念無念。。
同性愛モノは、敢えて見に行くことはしなくなりました。
まちがっても、同性愛モノといってもポルノが見たい訳ではありません。
あしからず。
パトリス・ルコントは、フランス映画にはまってた頃ですね。
最近はルコント作品やってるから、とわざわざ見にいくことはありません。
見に行きたい、とは思うのですが。
「イボンヌの香り」を楽しみ、と書いてますが、
実際に見に行った時、不覚にも途中で寝てしまいました。
しかも、帰りの京阪特急の中に映画のパンフも忘れてしまったという
なんとも不遇な結果に終わってます。
ルコント作品を見に行かなくなったのは、それが原因かもな。
DVD借りて家で見たらいいのに、と言われそうだけど、
私は逃げることができない環境じゃないとダメなのです。
すぐそわそわして目をそらしたり、その場から逃げたり、
早送りしたくなるので、TVでは映画見ることできません。
音楽、本、映画を比較すると、映画の趣味が10年間で一番変わったかも。
とはいえ、そないに180度ひっくり返るようなことはないけど。
少しずつ自分の趣味に移り変わっていることが分かって面白かったです。
以上、誕生日を目前に控え、急に懐古主義に走ったシリーズでした。
10年前の大学卒業時に作成した質問集から最後は映画編。
実は、読み返してかなり恥ずかしかった。
こないにダイレクトに書かんでも。。
と思ったけど、当時はそれを訴えたかったのね。。
お勧めの映画は何ですか？
最近月に3本位見てます。
R指定と音楽モノは時間が許す限り見てます。
同性愛モノが好き。
好きな映画No.1は「きらきらひかる」
他には「おこげ」「さらばわが愛」
近親相姦は生理的にダメなので「三月のライオン」は好きじゃない。
家族モノで「ジョイラッククラブ」「毎日が夏休み」
主題歌の「Calling You」が大好きで、この前やっと見る事ができた「バグダッド・カフェ」
監督で挙げると、日本なら伊丹十三。何回見ても飽きない。
宮本信子と音楽担当の本多俊之が大好きなんです。
パトリス・ルコントもいいですね。
薫りたつエロティックってのが。
「イボンヌの香り」が楽しみです。
学生の頃は、ほぼ週一で映画見てました。
しかも、ミニシアター系の映画が好きでした。
今は、月イチがせいぜいです。10月11月は、0本でした。。
ミニシアター系は、あまり見ることなくなったかな？
と、思ったけど、今年見た映画を振り返ってみたら、それなりに見てました。
R指定かどうか、ってのはもはや興味ありません。
あの頃は、「R指定」という言葉に何やら淫靡なものを感じてました。
「R指定」ってエロじゃなくって、暴力もあるのを分かってなかったんですね。。
音楽モノが好きで時間が許す限り見てるのは、今も変わりません。
あまり体調が良くなくて、ブルース映画特集を見に行けなかったのは残念無念。。
同性愛モノは、敢えて見に行くことはしなくなりました。
まちがっても、同性愛モノといってもポルノが見たい訳ではありません。
あしからず。
パトリス・ルコントは、フランス映画にはまってた頃ですね。
最近はルコント作品やってるから、とわざわざ見にいくことはありません。
見に行きたい、とは思うのですが。
「イボンヌの香り」を楽しみ、と書いてますが、
実際に見に行った時、不覚にも途中で寝てしまいました。
しかも、帰りの京阪特急の中に映画のパンフも忘れてしまったという
なんとも不遇な結果に終わってます。
ルコント作品を見に行かなくなったのは、それが原因かもな。
DVD借りて家で見たらいいのに、と言われそうだけど、
私は逃げることができない環境じゃないとダメなのです。
すぐそわそわして目をそらしたり、その場から逃げたり、
早送りしたくなるので、TVでは映画見ることできません。
音楽、本、映画を比較すると、映画の趣味が10年間で一番変わったかも。
とはいえ、そないに180度ひっくり返るようなことはないけど。
少しずつ自分の趣味に移り変わっていることが分かって面白かったです。
以上、誕生日を目前に控え、急に懐古主義に走ったシリーズでした。
