Amazonから

今日、家に帰ってきたらAmazonから荷物が届いてた。本を数冊、CDとDVDも数点。結構、お買いあげしてしまった。本は、目下、大ハマリ中の内田樹センセの「知に働けば蔵が建つ」と「身体の言い分」ちょうど今、少し前の「街場の現代思想」を読んでるところ。既…

ワイス博士のストレス・ヒーリング

<Emmery Annexの過去ログ>「前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 」で有名なワイス博士の瞑想CDブック「ワイス博士のストレス・ヒーリング―瞑想CDブック 」が発売されたと知ってさっそく購入しました。 ストレスとその対処方法について書かれて…

他者とのつながり

<Emmery Annexの過去ログ>一つ前のエントリで律動の月のキーワードについて書いてみて、理解できているような、できていないような、でした。頭の中でぐるぐると思いを巡らせながら、今朝会社にでかける時、何の気なしに「心身自在 」を鞄にいれて出かけま…

1分間に18回の波動

<Emmery Annexの過去ログ> 海の波は、1分間に約18回岸に打ち寄せるのだそうです。それは宇宙が放っている波動が常に18回だから。 1分間に18回の宇宙エネルギーは肺を動かすので、肺の呼吸運動も1分間に約18回。18回の波動+18回の呼吸=36度の熱(体温)に…

呼吸のチカラ

<Emmery Annexの過去ログ> 今年の夏は、冷えないように気を配るのが少々足りなかったようで、冬になって去年よりも身体が冷えているのを感じるだけではなく、基礎体温をチェックしてみると、体温も低い目になっているので、相当、身体に冷えがたまっている…

母性

<Emmery Annexの過去ログ> ここでも何回となく自分でやったカードリーディングの話を書いたことがありますが、カード類が大好きで何種類か持っています。毎日のようにひいてはいませんが、何かアドバイスが欲しい時にひきます。藁にもすがる、ではなく、ち…

カードのメッセージ 2

<Emmery Annexの過去ログ> 前にカードのメッセージというタイトルで「Dr.チャック・スペザーノのラブパック・セラピーカード 」をひいた話を書きました。あの時は自滅的な時期だったということもあり、問題のカードばかりが出て、もう笑うしかない状態でし…

展望台にて

いつから読み始めたか分からないけど「宝島」という雑誌が好きだった。キャプテンレコードやナゴムがあったバンドブームとも呼ばれたあの時代のB級雑誌だった。中でも一番好きだったのは中森明夫の「東京トンガリキッズ」だった。1989年12月号で「東京トンガ…

あおい

江國香織の「冷静と情熱のあいだ」を読んだ。なんとも救いがないストーリーだ、と思った。主人公のあおいの言動が、どことなく自分に似ていて痛かったのだ。彼女は恋人に対して自分の過去や彼女自身について語らない。バスタブと本は、彼女のシェルだ。何か…

カードのメッセージ

<Emmery Annexの過去ログ> ゲーム感覚で自分の状態をチェックできるカードが欲しいなぁ、と思っていて、いろいろと悩んだ挙げ句、「Dr.チャック・スペザーノのラブパック・セラピーカード 」を買ってはみたものの、使わないでいました。このところ自滅的な…

秋のからだ

<Emmery Annexの過去ログ> 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋。。秋は気候が良いので、いろんなことをするのに適している、というのも一理あるようですが、身体のはたらきも影響しています。 秋は夏にゆるんだ身体が締まる季節で、一年の中でも…

ソウルメイトの不思議

<Emmery Annexの過去ログ> 特に目的もなく本屋さんに行って、越智啓子さんの「ソウルメイトの不思議―人生は誰でもかならず「魂の友」にめぐり会えるしくみになっている! 」を見つけてました。 彼女の本は、心と頭にすーっと入ってくるので大好きです。どの…

まいにちの月

<Emmery Annexの過去ログ> 月に関するエントリが続いていますが、今回もお月さまのお話です。「まいにちの月 」という、とってもかわいい本を見つけました。月齢の従って写真や呼び名、その意味などが紹介されています。月にはこんな呼び方があったのか、…

さよならの贈りもの

Amazonで注文したROLLYのCDつき絵本「さよならの贈りもの」が到着! さよならの贈りもの―CDつき絵本 作者: ROLLY,安田隆浩 出版社/メーカー: オークラ出版 発売日: 2004/01/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (1件) を見る …

プロセスの中に

<Emmery Annexの過去ログ> 「癒しへの過程はどうしてこんなに苦しいのか」「苦しいと分かっていながらどうして取り組んでいくのか?」「大変なことを乗り越えたいのなら、むしろ放っておいたほうが、忘れてしまった方が良いのではないか?」 年齢やその内…

建築好きです

建物を見るのが好きです。アメリカにいた時、建築大好き!な友人たちに影響されました。語学学校時代、NYで建築を学びたいという目的の元、アメリカにやってきた友人がいつも目を輝かせてフランク・ロイド・ライトの話をしてくれて、建築っておもしろいねん…

時空のサーファー

<Emmery Annexの過去ログ> まだ読んだことがない、しかも、買ってもいない本の話で恐縮ですが、ホセ・アグエイウスの「時空のサーファー 」が復刊されました。復刊ドットコムで投票が始まってから2年、ついに、といったところでしょうか。(私もちょうど2…

100匹目の猿

<Emmery Annexの過去ログ> 前のblogの引き続き「聖なる予言 」で印象に残ったことから。 第1の知恵について主人公の友人が説明する中に「1969年代に、この偶然の一致に気づく人が急激に増え始めると、書いてあるの。この増加は次の世紀が始まる頃、こうし…

偶然の一致

<Emmery Annexの過去ログ> 磁気の月の説明で、「私の目的は何?」と自らに問いかけることからあらゆることがスタートする、から始まる説明文を引用してみて、別でどこかで同じことを読んだ気がする、とつらつらと考えていました。そして「聖なる予言 」と…

生まれてきて、よかったね!

<Emmery Annexの過去ログ> 落ち込んだり、気分が滅入っている時は、何かヒントになることがないかな、と手にとるのが、おそらくこのblogではおなじみの精神科医の越智啓子さんの本。 彼女の本は、何回も読んでいるのだけど、いつもどこかでハッと目をひく…

シャスタ山

<Emmery Annexの過去ログ> どんなに行きたいと思っても、呼んでもらえなければ行けない場所ってあるような気がします。 今はどうか知りませんが、インドも、呼ばれた人しか訪れることができないと言われている、と、聞いたことがあります。ジョン・レノン…

出会えばいいってもんじゃない

<Emmery Annexの過去ログ> 前にここで「ツインソウル」について書いて以降、引き続き「ソウルメイト」や「ツインソウル」についていろいろと調べたり、読んだりしています。あちこちにいろんな解釈があって、なるほどな、と思ったり思わなかったり。 いろ…

図解 クリスタルヒーリングの基本

<Emmery Annexの過去ログ> クリスタル好きなので、クリスタルに関する本が前から欲しかったのですが、本屋さんにいっても数多あるため、何を買ったら良いのかなぁ、と悩みこれ!というのがないままでした。そんな私が、このたび手にとって内容も確認するこ…

時間変容

<Emmery Annexの過去ログ> 毎日それはそれは会社の仕事が忙しく、帰宅が毎晩深夜という日々が相変わらず続いている中、これまでなら「光陰矢のごとし」の言葉通り、月日がたつのが早い、早すぎる!と感じがしていたのが、月日の流れる時間が早いには早いの…

癒しの痛み

<Emmery Annexの過去ログ> 自分の経験上、「癒し」が始まるときは「痛み」を伴うものだ、と思っていました。癒しは快楽によって構成されているものではない、と。「そんなに苦しんでいるのに、何が「癒し」なの?もっと楽な方法は無いの?」と、これまで何…

セドナ

<Emmery Annexの過去ログ> 何かを眺めてぼーっとしていたい、そんな時はセドナの写真を眺めます。最近のお気に入りは、「MY LOHAS」3号の今西礼子さんの「フォト紀行・アメリカ南西部セドナへ アリゾナの岩と風と月と」 セドナの風景を見ていると、疲れが…

エオラ・ジェムストーン・オラクル・カード

<Emmery Annexの過去ログ> 少し前のblogで「エオラカード」をちらっと紹介したので、今回はこのカードについてもう少し紹介したいと思います。 どこで最初にこのカードを知ったのか忘れてしまいましたが、ジェムストーン(宝石)が好きなので、これはいい…

青い星

<Emmery Annexの過去ログ> ホピの予言に「青い星が空に見えたら、今の時代が終わる」というものがあることを、ちらっと耳にしてからずっと気になっていて、前から読もうと思っていて、なかなか読むことができなかったホピの神話や予言に関する本をやっと手…

エンジェル・カード

<Emmery Annexの過去ログ> 友人が主宰する会のお茶会で、エンジェル・カードをひいた。 私がひいたカードは「Listening」 各カードの意味を説明する冊子があるのだけど、 持ち主が和訳の方を持ってくるのを忘れたということで 英語の説明書しかなくて、私…

「不思議クリニック」「生命の子守歌」

<Emmery Annexの過去ログ> 前のblogで中途半端に越智啓子さんの紹介をしましたので。 初めて越智啓子さんを教えていただいたのは、PSTDの時にお世話になっていた心療内科の先生でした。その先生の診療所の待合室には、今は知らないけど、当時は精神世界系…